シュトックハウゼン来日記念演奏会感想 [音楽]
25日のコンサート聴いてきました。
最初にリヒト-ビルダー。後半がコンタクテの演奏。終演後は、5回以上はあったと思うカーテンコール(中央のコンソールと舞台とを往復です。)スタンディング・オベーションの中でシュトックハウゼンが笑顔で手を振る様子が感動的でした。
リヒト-ビルダーはシンプルな編成でありながら、実に多彩で美しい響きに満ちていて、すばらしい作品だと思います。実演で気づいたのが、特殊奏法の繊細なサウンドの美しさで、気息音があれほど美しいとは初めて気づきました。また、舞台上の動きや歌手の表情等で、音楽が楽しいものでユーモラスのものとは初めて気づいたものです。(演奏はすさまじく困難なものと思いますが。)
後半のコンタクテは、明かりが消され、ひとすじの光線がカーテンに当たっている中での演奏。作曲者自身のプロジェクションの演奏はすばらしいもの。サウンドが、飛び回り、回転し、落下する感覚はCDとは別物でこれを体験するのは実演しかありえないと思います。
2005-06-26 15:47
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シュトックハウゼン来日公演第3日目(KLANG Weblog 2005-07-25 09:24)
来日公演の最終日を飾ったのは「光」の最終章「日曜日」からの2つの場面LICHT-BILDERとENGEL-PROZESSIONENでした。LICHT-BILDERについては何度も書いてあるとおり素晴らしい作品、素晴らしい演奏でしたが、ENGEL-PROZESSIONENの8チャンネル・テ…[続く]
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